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ヨコトリーツ![Yoko-Treats!]

ヨコトリーツ![Yoko-Treats!]第10号発行! 
2014年12月07日

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こちらからお読み頂けます→ヨコトリーツ!vol.10.pdf


「ヨコトリーツ![Yoko-Treats!]」は、横浜トリエンナーレサポーターの情報発信メディアとして、「フリペチーム」によって制作されています。毎号、サポーター活動の様子とアートに関する情報をお届けします。


11月に発行された第10号のタイトルは、「忘却の海は記憶されたか?」です。表紙は会期最終日に行われた消滅のためのラストショー「Moe Nai Ko To Baを燃やす」の写真です。会期中何人もの人が手にした「本」が燃えていく様子は、とても印象深いものでした。

今回のヨコトリーツ!では、表紙に続いてラストショーにおける様子が十数枚の写真とともにレポートされています。ショーの第1部ではAD森村泰昌さんをはじめとして各言語の朗読者が「最後の朗読」を行いました。森村さんの朗読が終わり、本を抱えて会場を後にしようとしたその直後、ハマトリーツ!が「本の人」となり突然暗誦を始め...この続きは読んでからのお楽しみです!
続いて第2部の記事では龍舞によるパフォーマンスの様子に始まり、本の女神の登場、燃やされた本を森村さんが救い出すシーンの写真とともに、現場の雰囲気が伝わってくる内容となっています。燃えた後の本、どうなったか気になった方も多かったのではないのでしょうか?なんとヨコトリーツ!にはその後の写真も載っています!

続いてフリペチームによる森村さんへのインタービューも見逃せません。ここでは今回の展覧会を作るプロセスや「既成の国際展のイメージを崩したい」という森村さんの思いなどが詳しく取り上げられています。作品を選定する上でのアーティストとの交流の様子など、知らなかったことばかり。今後の活動に関してもコメントをいただきましたので要チェックです!

また10月29日に行われたヨコハマトリエンナーレ2014サポーターの特典企画「ADとともに忘却の海に漂流する」もレポートされています。森村さんご本人による作品解説ツアーはなんとも贅沢な時間でした。ツアー終了後はカフェ・オブリビオンにて交流会が行われ、そこでのQ&Aがいくつかピックアップされています。

そして、ヨコハマトリエンナーレ2014 アーティスティック・ディレクターの森村泰昌氏の寄稿文も第10弾、いよいよ最終回となりました。ヨコトリ2014が終わったあとの森村さんの率直で暖かいメッセージに胸が熱くなります。


「ヨコトリーツ![Yoko-Treats!]」は、ヨコハマトリエンナーレ2014の主会場である横浜美術館、新港ピアに置いてあります。また、創造界隈形成拠点(黄金町エリアマネジメントセンター、ヨコハマ創造都市センター・BankART1929・象の鼻テラス等)などに会期中順次配架していきます。また、横浜トリエンナーレサポーター活動ブログにて【ヨコトリーツ!号外】も掲載中です。

ぜひご覧下さい!